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住まいを合理性や居住性、価格などを第一に考えるなら「箱」としての建物を造るだけで良いのかもしれません。
しかし家を「人生の結集」として考える ならば、家は作り手の美学、哲学、感性、人生観の結集であると思います。
そして家は親から子へ、孫へと守り、残し伝える無言のメッセージです。
日本にはその歴史、伝統、風土、精神から生まれたすばらしい「文化」があります。
この文化のもつ美学を伝えたい、その想いを込めてこの京都の文化を発信「茶室と数寄屋建築 京都の匠の技の物語り」を企画いたしました。
数寄屋建築は、5年、10年、50年と年数を重ねるごとに「味」がでるということは「わび」さび」の世界に入っての楽しみ方が広がりを増します。
「本当の京都の技」をぜひ感じてください。 |
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稲田信良(いなだのぶよし)
1944年京都生まれ
○建築士
○宅地建物取引主任者
○木造住宅耐震診断士 登録0388号
○木工技術指導員
※この道一筋 43年
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